『アイドルマスター XENOGLOSSIA』専門ブログ
ナエトル同盟

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観ました。
以下、ネタバレ

































死ね。今すぐ死ね。スタッフも信者も全員今すぐ死んで償え。



これで感想は終わりなんだけど、これだけじゃアレなんで一応。

この話にはパーツが足りていない。
ラスボス格のはずの「蟹」モチーフをまったく上手く扱えていない。
劇中の女神伝説の筋書きでは「警告に現れたが無視され食べられてしまった」という位置づけ。
だが、タイガー&バーナビーがキックで倒して終わり。それで何か解決した雰囲気になって終わり。
一応この蟹、会社を買収されて邪魔になって殺されたラスボスの父親の投影なんでしょ?

まぁ、それは仕方がない。制作にもいろいろ事情があるだろうし。
でも、その欠落を埋めるためのパテ、いわゆるテンプレの選び方がこの映画は非常にまずい。

ラスボスの蟹メカはタイガーとバーナビーの協力キックで倒された。
だが、これ物理的に考えてしまうと説得力がまったくない。
以前TVシリーズで倒されたダイヤモンド男は「強靭な一枚のダイヤモンドコート」であったために割ることができた。
だがこの巨大カニは何百個はあろうパーツが集まったもので、キックで攻撃しても部分的に破壊しておしまいだ。
心理的解放として協力キックが決め手に至るまでには物理的な積み重ねが必要なのに、それがない。
ないから全部「【燃える】テンプレ」というパテでベチャベチャに固めてごまかす。
でも、米たににとってはどっちも「同じ」なんだろうな。

眠っているファイヤーエンブレムの炎の描写だってそうだ。
「火」を「消す」から消火器持ってきた? 明らかにそんなんで防げる火じゃないでしょ?
それも横の一方からだけ吹きかけて何がしたいの? ドアだけ耐火仕様じゃないの?
それに「消火器をどこから持ってきたか」はめちゃくちゃ重要なのに説明が一切ない。
この非常時に周囲のビルから巻き上げたのなら間接的にピンチを招きかねない。
これでドラマを作れてる調子で話が進むんだから失笑するしかない。

心象面と物質面をリンクさせるためには心象・物質の双方を慎重に接近させなければならない。
だがこの映画はそれを怠った。怠って安易な「解放」の演出に甘えた。

極め付けがこれだ。

バーナビー「[復讐対象]を殺してもお父さんは帰ってこない、それが現実なんだ!」


ああー、やっちゃったよ。全部台無しだよ。
誰が父親を生き返らせるために復讐してるなんて言った?
テンプレセリフで場を持たせるにしても最悪の選択だよ。
テンプレ慣れした老廃物の塊みたいなスタッフには何がまずいのかまったくわからないんだろうけどな。

これは弱者を保護する建前で、弱者を手を汚さず殺して笑っている外道どものための映画だ
この映画を盲目的に絶賛してる信者どもは、誰かを自殺に追い込む前にさっさと死んだほうがいい。
もしあなたの周囲にこの映画を執拗に勧めてくる人がいたら、早急に縁を切るのをおすすめします。
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