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ナエトル同盟

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殿堂レギュレーションで解禁されたミュウツーLv.X。
その土台となるミュウツーだが、殿堂環境で使用可能なカードは同型再販を除いて4種存在する(2014年6月現在)。
今回は各ミュウツーの長短を考えてみよう。

まずはミュウツーLv.Xの確認。

ミュウツーLv.X(DP5) ※ポケモンカードゲームDP 対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」
ミュウツーLv.X(PtM) ※ポケモンカードゲーム コレクションパック ミュウツーLV.X

サイコバリアは「進化していないポケモン」からのダメージと効果を防げる。
カエンジシと違い効果も防げるほか、伝説や未進化化石、特殊な手段で直接場に出た進化ポケモンも適用範囲。

ギガバーンは打点に対してコストが重すぎるので、最終手段と割り切りたい。
レベルアップしてもたねポケモンなので、プリズムエネルギーの恩恵を受けることが可能。
レベルエックス特有の弱点として、ゴージャスボールでサーチできず、同名ルールによりラインを2:2か3:1に絞る必要がある。

この素体となるミュウツーは以下の4種である。


ミュウツー(DP4) ※「月光の追跡」

エネルギーきゅうしゅうによるリカバーや加速が強力。
とくにエネルギーの供給・トラッシュ手段が充実した現在は加速として使うことも容易。
そのかわり先攻でワザが使えなくなったので、別のゲームプランは用意しておきたい。

便利な代わり、攻撃技のサイコバーンが3エネ60と細い。
じこさいせいはあまり使うことはないだろう。


ミュウツー(DP5) ※ポケモンカードゲームDP 対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」
ミュウツー(DPt-P) ※ポケモンバトルツアー09 参加賞

少々クセが強いが全体的にエネ拘束が弱い。
さいみんはどうは時間稼ぎながら10のダメージがあり、ちからのハチマキなどで上乗せすればそこそこの負担になる。
サイコキネシスはエネルギー2個以上の相手ならサイコバーンと同等以上の打点になる。
二個玉から撃てる分こちらのほうが速いが、安定性がないのであまり頼れない。

なお、これだけ弱点が+20だが、HPも80と小さいので何らかの手段で底上げしないと大差はない。
どうせレベルアップすれば×2になってしまうので、あまり気にすることはないだろう。


ミュウツー(乱) ※乱戦!ポケモンスクランブル×ポケモンカードゲーム

単技バニラ。
70という、条件なしでは最高値の威力を持ち、素のHPも100と大きめ。
小回りがきかないが、アタッカーとしての安定性は一番高い。
ミュウツーにあまり多くの役割を期待するのは無理があるので、選択肢としてはけっこう丸い。

最大の問題点は、現在ではほぼ入手が不可能なことだろう。
なお、現在の扱いではDPtの正規セットのカードである。


ミュウツー(MG) ※ポケモンカードゲームBW 30枚デッキ対戦set「ミュウツーVSゲノセクト」

素でHP120という高さと、4エネながらギガバーンに比べトラッシュがゆるいサイコストライクを持つ。

パワーエッジは他色利用が可能だが、2エネ30の打点は心細い。
特定のデッキを完封するだけならそれでもいいので、1:1ラインで積むプランが考えられる。

サイコストライクを見込む場合、その重さはどうしても問題になる。
レベルアップしなくても戦えるのはいいが、同名ルールによりそれを見込んで枠を増やすことはできない。
二個玉運用を前提にすると、特殊エネルギー対策に不利がつきやすくなる。
サイコミラージュと相性がいいが、手張りでエネ展開を拘束してしまうのは変わりがない。
エレキダイナモなどのトラッシュエンジンも利用可能だが、安定した運用は難しい。
採用はサイコストライク→ギガバーンのキレた動きが強いデッキに限られるだろう。


個人的評価としては、
DP4>乱>DP5>MG
ぐらいの優先順位になる。
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★発端
穂乃果が能力を開花させたのは比較的後期、1期の最終回である。
通常の手段では空港まで間に合わず、たとえことりの出発に間に合ったとしても講堂のライブに間に合わない…。
極度のプレッシャーが穂乃果の精神に作用し、この困難な状況を突破する「可能性」を見出す能力を開花させる。

それまでは可能性を予感的に「感じる」程度であったが、これ以降は飛躍的に精度が上昇。
可能性を非常に正確に「見る」能力に進化した。

★能力概要
主人公だけあって、その能力は高性能にして凶悪。
というのも、この「可能性を見出だす」能力は宇宙の原理に関わるものだからだ。

能力の動作は大きくわけて3ステップに分けられる。

まずは周囲の状況を観測するステップ。
これには「周りが見えなくなった」ことを激しく後悔した穂乃果の念が影響している。
だが、実際にはこれは一般的な意味で周囲を「見る」、「観測する」というレベルのものではない。
周囲を素粒子レベルで「走査」し、物質的・時間的な世界の成り立ちをまんま複写してしまうのだ。
この走査のために使うのは穂乃果自身の目、眼球である。
眼球から発生した走査媒体を通じて、必要な情報を的確かつ正確に「見る」。
これには未知のものを含む多種多様な粒子線や場を利用している。

次に観測した情報を処理するステップ。
情報といってもこれはいわば「世界そのもの」の断片であるため、現段階の文明では記憶しておくことすら不可能。
もちろんこれは人間の作ったコンピュータや、もちろん穂乃果の頭脳で処理できるものではない。
そこで穂乃果はとんでもない方法でこの情報処理の問題を解決した。
宇宙を創造してしまうのである!
穂乃果はいわば裏の宇宙を作り上げ、そこで表宇宙で起こりうる現象をエミュレートする。
時には億にも兆にもおよぶ結果の中からその中に「可能性」を見出し、到達するためにどうすればいいかを導出。
これが穂乃果の無意識下に送信され、結果として「できる」という確信をもたらす。

最後は現実を「可能性」に誘導するステップ。
穂乃果の無意識下に埋め込まれた受信装置がこれを担う。
意識の上では穂乃果はこれを感知していない(なんらかの違和感は感じている)。
このため、平常時の穂乃果の人格からすればありえない選択を下すことがままある。
純粋に思考能力も上昇し、リアルタイムで複雑な状況に即座に最適解を出すことが可能。
異常な反応速度と紙一重の状況把握、決断の揺るぎなさにより運動能力も疑似的に上昇。
ニュータイプさながら、「時を支配する」ことが可能となる。

★欠点
能力自体に欠点らしい欠点はない。無敵と言ってしまってもいいだろう。
ただしその能力のスケールの大きさから、伴うリスクもバカでかい。

穂乃果が計算に利用している裏宇宙は仮想空間ではない。この宇宙と成り立ちが違うだけの現実世界である。
また、この裏宇宙は表宇宙がその安定を保つためにとっている時空間のゆとり、余剰領域を利用している。
このためこの能力を使いすぎると、表宇宙の安定性を激しく圧迫し、平たく言えば世界が滅びるリスクが伴う。
表宇宙が崩壊する、裏宇宙が表宇宙を飲み込む、などはまだいいほうで、
最悪の場合、表宇宙と裏宇宙が存在を相殺し、すべてが永劫の無に還るという危険が伴う。

また、最小限にはとどめられてはいるものの、各種の情報リンクのため脳の容量を圧迫してしまう。
まずは表面的な人格が単純化、能力依存が進めば人格の崩壊すらありうる。
これを防ぐために欠かせないのが長時間の睡眠である。これにより脳の状態をかなり回復できる。
裏宇宙にバックアップしておいた人格を戻すという最終手段もあるが、これは当然、意思存在の「死」を意味する。
長らく「スピリチュアル」という言葉以外に詳細不明だった東條希の能力だが、東條希にスポットが当たったことでおぼろげながら特性が見えてきた。
結論から言えば、これは「全校生徒を体内に取り込んでしまう」能力である。

★能力概要
東條希の基本的な能力は「遠隔視聴」である。
原理は不明だが、描写を見る限り大気や水などの流体と、そこにふくまれる光と音に干渉する能力である可能性が高い。
ただしこの原理の場合、ドアなどで遮蔽されればそれまで。
常時生徒会室のドアを開けっ放しにしなければならないし、せいぜい廊下の曲がり角ぐらいまでしか把握できない。

そこで希が使うのが、「屋外に面した窓ガラス」である。
日光や外気を操作して学校中の窓ガラスを独自のネットワークで接続し、監視カメラのように使う。
これにより学内の屋内外の境の窓ガラスに面したエリア、つまりほぼ全域を監視下に置ける。
窓ガラスに視線を向けなくとも、手元の特殊なカードと近くの窓ガラスを接続すればいつでも視聴可能。
音ノ木坂校舎が常にほんのりと光を帯びているのはこのせいだろう。

窓ガラスをデバイスとすることで遠隔視聴の精度は飛躍的に上昇する。
能力者としての経験を積み校舎の構造を熟知した3年生の希ともなれば、ときに直接相手を見るよりも詳細に状態を把握できる。
呼吸、体温、声の調子、歩き方…いくらでも判断材料はある。
より意識を集中すれば、脈拍や筋肉の動きなどから心理状態を推測することも可能だろう。
そうした状態では、希はさながら音ノ木坂学院と一体化、生徒を体内に取り込んだかのような感覚に陥ることだろう。

★運用
いくら生徒数が少ないと言っても、学院全体の言動ともなればその情報量は莫大となる。
単純にμ'sの他8人の位置を把握するだけも相当な疲労が伴うはずだ。
これではあくまで生身の人間である東條希の精神がもたない。
そのため希は試行錯誤の末パターンを分析し、負担軽減のため仮想的なアラートシステムを構築した。
これは生徒の行動に異変を察知した場合のみ注視、追跡するという形をとる。
誰かが体調不良を起こせば駆けつけることができるし、悩みを抱えていればその解決法を練ることもできる。
周囲から見れば、これが「勘が当たった」ように見えてもおかしくないだろう。

こうして、東條希は生徒会室から一歩も出ることなく学内のあらゆる出来事を察知することができる。

また、この能力は天体観測にも応用が可能。
上記のアラートシステムを応用すれば、肉眼では観測困難な流れ星なども容易に発見できる。

★欠点
だが、この能力にも弱点はある。
作中から読み取れる大きな弱点としては雨天が上げられる。
雨音がノイズとなり盗聴精度が落ちるばかりか、日光量も激減し表情の把握すらままならないだろう。
1期ではこれが災いし、穂乃果の体調と心理状態を見誤ってしまった。

また、この視聴能力は情報を取り入れるだけで、運動や思考において希本体のアビリティを広げてはくれない。
直接心を読むこともできないので、ときには複雑な情報を希自身が解釈し行動しなければならない。
百発百中とはいかず、μ'sの結成までも相当危ない橋を渡ったことだろう。
ただ、これにより過度の能力依存が防がれており、希の「策士」としての能力を高める働きもしている。

★カードとの関係
以上の仮説に基づけば、カードは視聴能力に使う以外には役に立たないかのように見える。
だがそれは大きな間違いだ。カードは東條希の生命線である。
というのも、希の能力はそれが知られていないからこそ機能するものだからだ。

極端な話、学内に監視カメラとマイクを大量に設置すれば誰でも希の能力と同じようなことができる。
だがそれでは意味がない。まず許可が下りないし、生徒が監視カメラを意識した行動をしてしまうからだ。
カードを印象付け、ときに本当に占いを行うことで周囲の認識をずらし、能力の防壁となっているのだ。

希をμ'sの中でも最も安定たらしめているのはこの多面性、掴みどころのなさである。
タネがバレれば対策は容易だが、そうさせないための頭脳を持っているためなかなか崩れない。
突出はしないが総合力で優れる、μ'sの鉄壁の保護者といえるだろう。
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